【キャラクター名】ハミュー=ウェルパ
【ゲームID】ルフィン
【性別】男
【年齢】15才
【種族】デューマン
【性格】明るく元気な15歳
【接続時間】平日20時~24時、土日祝は不定期
【好きな事・物】誰かのために行動を起す事、料理、知識を身につける事
【苦手な事・物】人を傷つける事・悲しませる事、ティルトの特訓
【EP4開始時の設定】
大事な友達のためにキャスト工学を勉強し、その友達の見たかった笑顔を見れたとき自身の進む道を決意
自身の新しい夢のためティルトと同じく2年前に休隊を申請した
休隊後まもなく友達のために作った生体パーツを気に入ったとある財閥の令嬢と契約を結ぶ
その結果キャスト工学でのバックアップをしてもらい2年の間ミュラに生物学、
リディスに医学も学んでいる
勉学に勤しむ毎日だったが2年経ったある日、新しい惑星・地球に興味を持つ
久しぶりに会った隊員
ミリエッタに地球の現地調査と、同惑星に出現する幻創種撃退の話を聞き自分もその任務につきたいと思いC隊に復帰する
現在はキャスト工学のみに絞り、地球で留学生を装って都内のとある高校に通学し地球の文化や生体を学んでいる。
【C隊入隊前】
物心ついた時には両親の関係は冷め切っており、いつも一人で過ごしていた。
それでも両親に愛してもらいたいと願っていたが市街地へのダーカー襲撃で両親を失ってしまう。
その後は親戚に引き取られるも自身に居場所を感じることができないまま過ごしていた。
12歳のある日、わずかなフォトン適正を認められ身寄りの無い子が集まる施設に誘われお世話になる。
その施設での爆発・炎上に巻き込まれ大怪我を負ったが奇跡的に左目以外は完治し、アークス適正試験にも合格した。
【C隊入隊後・現在】
アークスとなって施設で姉の様に慕っていた
ティルトとルームメイトになる。
しかし自身がD型寄生細胞をその身に培養して施設の爆発・炎上で奇跡的に助かった事
ティルトが自分の知る人格で無くなっていた事により苦しむ。
DFとの戦闘後、新旧D因子の共鳴により容態が悪化し最悪の事態になりかけたがC隊の協力の下これまでと変わりの無い生活を送っている。
それ以降今の自分に何が出きるか真摯に向き合うようになる。
自分の目標を決め頼ってばかりだった自分から頼ってもらえる自分になるため歩みを進めている。
現在は友人の力になりたいとの想いからキャスト工学を学んでいる。
一方でアークスとしての仕事量は減っているが戦闘が元々好きでなかった事、D型寄生細胞の暴走も完全には解決してないため本人にとっては良い傾向である。
現在も
ティルトとルームメイトであり家事全般はハミューがこなすという立派に主夫力を発揮している。
料理はかなりの腕前で隊員
アネモネが開催した料理教室でも好成績を収めたほど。
【人物・性格】
入隊時は人見知りが激しく、引っ込み思案でアガリ症と非常にコミュ力が低かった。
優しく接してくれる人にはすぐ懐く典型的な甘えん坊である。
現在はその辺りを克服し元気いっぱいで明るい性格になった。
当初は同世代の子に劣等感を抱きやすく、怯えたり距離を置く事もあったが今では逆に仲良くなろうと前に出れるまでに成長した。
異性にはこれまでの環境からか恋愛の『れ』の字も知らないほど無頓着である。
【関連キャラクター】
ミリエッタ…同じC隊に所属する年の近い先輩。入隊当初からその姿に尊敬と憧れを持っている
アヴェイロ…同じC隊に所属する友人。年が近い同性の初めての友人
ロウフル…同じ隊の先輩であり弓の師匠。キャスト関連の話でも教わることがありハミューの目標としてる一人