【キャラクター名】イルマ(イルマ・リオ)
【ゲームID】Harumi.O
【性別】女性
【年齢】20歳(EP4時点)
【種族】ヒューマン
【メイン職業】近接武器を中心に色々試しているらしい
【接続時間】夜
【性格】前向きで正義感が強い
【好きなコト・モノ】トレーニングと食べること
【嫌いなコト・モノ】途中であきらめること
【能力】一般的なアークスを超える力は持っていない。運動神経に優れるが、フォトン適性と頭脳は平均より下
生来のフォトン適性の低さと要領の悪さを努力で補うべく、日々トレーニングに明け暮れる熱血バカ。
激しい運動でお腹が空くらしく、口に何か食べ物をくわえていることが多い。
【EP3まで】
かつて優秀なアークスである歳の離れた兄「クラウス」がいたが、10年前のアークスシップ襲撃事件の際に、イルマをかばって死亡。
イルマは兄の形見のバレットボウ(ベルドレア)を手に、自分もアークスになり兄の代わりに皆を守ると誓った。
アークス適性審査は猛特訓と猛勉強の甲斐あってギリギリ合格。
しかし現実は厳しく、研修生時代は落ちこぼれで、修了まで1年余分にかかってしまった。
本来向いているのは身体能力を活かした近接武器だが、アークスとなってからは兄の形見の武器にこだわってバレットボウを使い続けていた。
【EP4から】
2年の間、これまでと同様にアークス活動を続けながらトレーニングに明け暮れていた。
20歳になり大人の自覚を持って頑張って行きたいと考えてはいるが、まだまだ子供っぽいところは変わらない。
しかしトレーニング中でなければジャージ以外も着るようになった。
仲直りした
ドミナとはルームシェアをするようになり、10年前以前が戻ってきたようだと喜んでいる。
食事の用意はドミナと交代で行っており、苦手だった料理がすっかり楽しくなったとか。
【ベルド】※PSO2esの設定を使っています
イルマが初めて迎えたサポートパートナーであり、兄の形見のベルドレアのウェポノイド。
兄の複製体との戦いで破壊されたベルドレアを、せめてデータを抽出してチップとして活かせないかとセラフィに相談したところ、突然変異で人格と実体を持つチップとなってしまった。
自分のことを多くは語ろうとせず、素顔はバイザーで隠れているのでイルマも見たことがない。
【武者修行】
実力の伸び悩みを感じたイルマは、一人で半年間の修行の旅に出ることを決意。
こつこつ貯めたメセタで中古のキャンプシップを購入し、各惑星を巡ってサバイバル生活を送った。
寝泊りはキャンプシップで行ったが、食料はギャザリングで現地調達していた模様。(ただしおやつの持ち込みだけは特別に可だったとか)
食料不足、キャンプシップの故障等、様々な困難に遭遇するも、何度も「親切な覆面のアークス」に助けられ、なんとか無事に修行を続けることができた。
新たな訓練施設バトルアリーナの完成と、VRを用いた防衛訓練の導入の噂を聞き、アークスシップへ帰還。再び任務とトレーニングの日々に戻った。
「いつかまたあのアークスさんに会えたら、たっぷりお礼をしないとですね!」